メンテモエンジニアリング

Engineering at Mentemo Inc.

とあるスタートアップが最初のフルタイムエンジニア採用を決意するまで

メンテモエンジニアリングをはじめました

はじめまして、メンテモの代表、若月(@Qrymy)と申します。メンテモは「クルマの未来を、みんなで創る。」というミッションを掲げる山梨県のスタートアップで、現在は同名のメンテモというサービスを提供しております。カーオーナーの方がいらっしゃればぜひ覗いていただけると嬉しいです。(現在は山梨県のみの提供となっております)

mentemo.com signal.diamond.jp

さて、前置きが長くなりましたが、メンテモエンジニアリングというブログをはじめました。主にメンテモの開発周りやプロダクトチーム周りのお話ができればと思っており、第一発目は代表である私の番という形です。

ではやっていきましょう。

なぜフルタイム不在だったのか

メンテモは現在、フルタイムエンジニア不在という状況です。スタートアップの創業というフェーズにおいて、フルタイムエンジニア不在という状況もなかなか珍しいのではないでしょうか。なぜ不在だったかと言えば明確に以下の理由からです。

  • 代表である私がコードを書くことができるから
  • 最初はなるべく小さなチームで事業を創りたかったから
  • 一人目のフルタイムエンジニアは開発チームのカルチャーに色濃く影響を与えるという仮説を持っており、慎重になっていたから

以上です。特に3つ目の理由は非常に大きく、一人目のフルタイムエンジニアは組織に大きな影響を与えるものだと考えています。開発体制や社内の雰囲気など、初期フェーズでは本当に納得のいく採用をしたいという気持ちを非常に強く持っていました。 採用は大胆になりすぎても難しいし、消極的になりすぎても良くないというのが最近思う難しさです。本当に難しいですね。

何を創っているのか

今はひとつのアプリケーション上で、一般のお客様向け画面、事業者様向け画面、社内用管理画面の全部を提供しています。

ちなみに、サーバ <=> クライアントまでコードは一貫して TypeScript で書かれており、メインのリポジトリ (monorepo) の Languages は以下のような状態です。

GitHub リポジトリの Languages
GitHub リポジトリの Languages

メンテモ開発チームの現状

現状のメンテモ開発チームをご覧ください。

主にコードを書くのは、@Qrymy@itometeam の2名となります。うち、@itometeam は業務委託の副業エンジニアとなりますので、フルタイムでコードを書く人員は実質1名ということになります。 Contributors を見ると、このような状態になっています。

GitHub の Contributors
GitHub の Contributors

なぜフルタイムエンジニアを採用する気になったのか

メンテモの成長と共に創業者が開発や障害対応、他トラブルシューティングまでやっていたら回らなくなってきたからです。ついにいつかは来るべき時が来ましたね...。

まとめ

「とあるスタートアップが最初のフルタイムエンジニアを採用を決意するまで」というタイトルで一本目のエントリを書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。 次回以降は、「どうやって採用したの?」という How の部分について言及できればと思っております。

ということで、お決まりの締めにはなってしまいますが、メンテモは絶賛採用中です。ご興味を持っていただけた方はぜひ採用情報をご覧いただけますと幸いです。

open.talentio.com